Tortoise Bar

英国園芸&珈琲日記

失われた時を求めて:キーマン紅茶

今年の一足早いクリスマスプレゼント。

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義妹夫婦がクリスマスは夫の家族と過ごしたいとのことだったので、1週間前倒しで我が家で義両親とともにディナーをし、プレゼントも開けました。無駄にならないようそれぞれ指定して買ってもらうので、中身もわかっているのです。

まあ、夢がない気もしますが、変なマグとかもらってもお互いに仕方ないので・・。

 

子供の頃よくお中元等でトワイニングの紅茶詰め合わせセットが家に贈られてきて、それぞれの色のティーバッグを試してみるのがとても好きだった。

その中でもお気に入りは黒のプリンスオブウェールズ。ウィスキーのような香りがなんともいえず良かった。

 

いかにも英国な名前ですが、実はこれ、本家本元の英国トワイニングスでは販売していなくて、アメリカと日本などの国外のみ。英国に憧れる人をカモにしているわけですな 爆

 

プリンスオブウェールズと言えばあのチャールズ皇太子を指す。チャールズさんは自分でもオーガニックのビジネスをしていて、プリンスオブウェールズの名前で紅茶も売っていたりするので、トワイニングも遠慮して販売をやめたのではないか。

 

アマゾンで買った東欧産のトワイニング・プリンスオブウェールズ

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記憶の中の黒のお茶とは微妙に味が違うんだな~。5分蒸らしても茶葉がそれほど開いてこないところを見ると、質もあまり良くないのかも・・。

そして今気づいたが日本ではトワイニングだけど本当はトワイニングスだよね。

 

思い出の紅茶と言えばもう一つ。

 

イギリス、ロンドンに初めて旅行した数十年前のこと、コベントガーデンにある紅茶専門店ティーハウスでお茶を買った。このお茶の香りが、ラズベリーのような、それでいてちょっとコクもあるような、これまでになかったような体験でずっと忘れられなかったのだけど、何しろ昔すぎて何を買ったのか覚えていない。

 

ティーハウスは今も営業中。今見るとここのお茶、相場から言うと値段が安いほうだ。

Loose Leaf Tea Specialists | The Tea House of Covent Garden

 

先日、アランデル城の中のカフェでお茶したら、久しぶりにその懐かしい香りに出会った。何とか突き止めようと思い、いろいろと調べてみた。

 

紅茶、かつてフレーバーティーも含めてあれこれ飲み比べたことがある。

イギリスにもマリアージュフレールもできたし、TWGもあるし、ないのはフォションくらいか。もちろん本場フォートナムメイソンその他いろんな英国のティーメーカーがある。

 

最近はコーヒーと同じで独立系の、農園名を明記しているハウスも増えた。この辺も最近は大きく変わってきている。

 

シングルもいろいろ飲んだ記憶があるが、試したことが無いものというと・・ウバかな。とりあえずマークスでお手軽ティーバッグ買ってみたら全然違っていてしかも口に合わなかった。麦芽くさい。モルト風味だから当然か。

 

トワイニングのプリンスオブウェールズの解説をよく読むと、キーマンが使われているとのことだったので、そういえばシングルで飲んだことがなかったかも、と、試してみることにしたのであった。

 

前書きが長くなりましたが・・

ふたを開けたとたんに立ち上る香り、私が長く探していたのはこれだった。ラズベリーとオーク。

ティーポットで淹れてストレートで飲む。いや、本当に香りにはプルースト効果があって、過去の時間をよみがえらせてくれる。

 

そしてミルクを入れて飲むと今度は、ストレートの時にはわからなかった花の香りが鼻腔に抜けて、これがまた至福でございます。

 

キーマンは上質なものはランの香りがするという。これがランの香りかといわれると違う気がするんだけど、確かにフローラル香であります。

 

これからブレックファーストティーなどブレンドの紅茶を買うときに、キーマンが入っているものを選ぶようにしてもいいかなと思う。シングルでひとつだけ紅茶を選ぶとしたら、私はこれだな。

 

The Tea Makersのお茶は初めて買ったのですが、それ以外のブランドからキーマンを取り寄せてベストを探す、という楽しみもある。今回はクリスマスプレゼントの予算内という条件で絞ってここになった。送料込みだと足が出てしまうところが多かった・・。

 

キーマン、実に優雅。

本当はシルバーのティーセットとか、シノワズリーのティーカップで、はるかな東洋に思いをはせつつ・・まさにプルーストが生きていた頃のパリや、ロンドンを想像しながら飲むのがいいのかな。

 

贅沢貧乏でしかない私も目を閉じれば貴族になることができるのであった・・。祝、失われた時を求めて読破2021。スワン家のほうへを読んだのが中1なので、なんと40年ほどかかったことになる・・。

 

さて、写真の通りもう一つプレゼントしてもらったものがある。続きは次回。

 

 

バラの冬剪定開始

年末まであと一息。あわただしいのでとりあえず駆け足で今週のガーデニング

 

今年は冬もガーデナーズワールドが3回放送されるので、ちょっと楽しみが増えた。

オックスフォードにあるウィンターガーデンを今回は取り上げていた。行ってみたいな。

 

冬になると、自分の庭にはいかに骨格がないかを思い知らされる。

 

バラの冬剪定を開始した。

まず、葉をすべてむしってしまう。フロントガーデンの庭は風が吹くこともあってそれほど残っていなかったが、バックガーデンのほうはまだ青々としていた。それでも思い切って全部切り落とし、枝だけにする。やっぱりこのようにしたほうが、バラが危機感を覚えるのか、翌年の芽吹きがよくなるようである。

 

鉢植え組は簡単。まだそれほど大きくもないので、込み入った枝を切って若干サイズダウンして終了。ついつい切りすぎてしまうので、迷ったらやめて、後日気になるようならまた切る。

 

1季咲きのファンタンラトゥールは、枝先を軽く切り、地面にくっついている枝を切り落とすだけ。

このあと誘引をしていくのだが、続きは冬休みに。

 

フロントガーデンのほうも、2本になったベケット氏、そしてミセスジョンレインも終了した。

初代ベケット氏はずいぶん立派になった。

奥様は枝が少なく、直立型なので、内向きの枝を切って少しだけ先端を切るのみで終了。

 

問題はバフ・ビューティと、アイスバーグである。

バフ・ビューティは樹形がぐちゃぐちゃ・・。これは持って生まれた性分なのでやむなし。

わずか1年でかなり巨大になった。昨年まぬ犬・チビにかじられたところも無事くっついて、そこで曲げたような格好になっている。チビ、グッジョブ 爆 

 

掘り上げは大仕事なので冬休みに持ち越し。

どうもあんまりピンとこないバラだし、鉢植えに変える予定だったけど、それでは実力を発揮できないであろうから、バックガーデンのセレスティアルの隣に植え替えることに決めた。

 

アイスバーグも大型なので枝数がはんぱない。

しかも今年は、となりにヘリテージを植えこんだため、サイズを切り詰める予定なので、のこぎりが必要。これも冬休みになってから手を付ける予定。とりあえず細めの枝を少しずつ、暇なときに切り落とし中。

 

枝だけになったバラたち、花はないけれど、改めて枝ぶりや骨格をチェックするにはいい機会。

枝だけの姿で美しく見えていれば剪定は成功したことになる。

 

剪定のコツは一気にやらないことと学んだ。少しずつ数日かけてやる。切りすぎはあとに戻れないので、もうちょっとかな~というところでやめて、離れたところから眺めると、切るべきか、切らないべきかがはっきりする。

あとは寒肥。これも冬休みにがっつりやっていく予定。

5Kトレーニング7週目

体調崩したり、ブースター打ったりでキーになる日曜日の練習がまともにできていないけれど、

それでも徐々に調子が上がってきているようです。

 

水曜日は軽くいつものピッチとグライダー(歩きからトップスピードに乗せる)練習。

土曜日は坂トレーニング。あまり追い込めていない気がするのは斜度が足りてないからか・・?

ガーミン先生からもアンプロダクティブと言われてしまいました。

 

日曜をずらして月曜の今日はマジックマイル。

ピッチとグライダーをやったあとに1マイルをレースペースで走ってみるというもの。

今日は体調が良く、体の動きも良くなめらかに走れました。

ペースは気にしないで、ちょっときついかな? という感触で動作を大きくして走ってみたところ、4:50/キロくらい。心肺能力がまだ追いついていない感じがしますが、練習不足ですから仕方ない。

これであと2マイルか~ やっぱりちょっときついかな~。でも冬だし、この時期は忙しいので無理はできない。

もうすぐ冬休み、ここで何とか挽回したい。

 

 

 

 

コーヒーとお湯の温度

エアロプレスの世界大会優勝レシピを眺めていたら、お湯の温度が低かった。しかもかき混ぜもやっている。

 

うちで使っているのはV60。ジェームス・ホフマンが推奨するやり方で、淹れている。めんどうなのでお湯の重さは計測してません。

お湯は湧かしたてで、器具類は温める、ドリッパーをゆすって回すことでかき混ぜる、が原則。

 

しかし湯の温度が低めになることで甘みや香りがより感じられるようになる、とのことだったので、温度計を使い、割りばしでかき混ぜていれてみることにした。

 

V60ではかき混ぜ、というのが原則のようで、使い捨ての竹の棒、あのアイスキャンデーの棒の部分みたいなやつね。そのバーをバリスタ向けに売っていたりするのですが、家庭ではあまっている割りばしでOK。

 

ペーパーはあらかじめ水で湿らせておいて、ポットで沸かしたお湯をコーヒー用抽出用のポットに移し替えると大体85度くらいに下がる。

それで蒸らしたあとにお湯を注いで割りばしで30回。あっ、確かに泡立ちが違うかも。

 

・・・なにこれおいしい。味が全然違うのですが。

コーヒーは相変わらずいまひとつのUNION使用中。全然なくならない 泣

そのいまひとつのUNIONですら香りがよく、ふっくらした味に。届いてから1か月近くたっているのにそれなりに飲める。かき混ぜも重要だけど100度のお湯で淹れるより、80度くらいで抽出したほうがうまい~。びっくりするくらい味が違う。しかも温めもいらないので手間も省けて便利ではないか。

 

ついでにと、紅茶も80度で出してみたらこれはおいしくなかった 爆

抹茶は、80度のほうがおいしいという結果になった。

確か発酵がすすんでいるものほど高温で抽出するべき、という原則があったような。

 

ということは、飲んだことはありませんが発酵のプロセスを入れているコーヒー豆は高温で処理したほうがおいしいのかな・・?? 興味は尽きない。

あとエアロプレスで粉を微量足してコクを出す、というテクニックも見かけたので、次はそれを試してみるかな。

 

 

シティのコーヒーショップ その2

madamtortoise.hatenablog.com

頼むのはいつものごとくフラットホワイト。現在シティでの価格はどこでも3ポンド。

 

 

 

Exmouth Coffee Roasters - East London coffee roasting house

Aldgate Eastはシティとはもはや言えないか。なんとかぎりぎりシティから歩いて行ける範囲ということで。

イーストロンドンには独立系ロースターがたくさんある。ここのカフェもそんなロースターが運営しているカフェ。

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フラットホワイト、もうちょっとパンチが効いているのが好み。ロスリンと同じでマイルド過ぎる・・ミルクを入れないでエスプレッソ頼んでみればよかった。

しかし、ここは店がいい。入った瞬間からいい気分になる。内装が素敵。手作り感があってよい。

お菓子もおいしい。近所にあったら通ってゆっくりしたいところ。というわけで全体的な評価は悪くなし。

 

Grind

コーヒーハウス以上レストラン未満のカテゴリーで、コーヒーにもこだわっている系のお店といえば、Caravan, NotesそしてこのGrindになる。

Caravanは1号店ができて間もないころ何度か行きましたがコーヒーはちょっと酸っぱい・・。

さてGrind、シティのここはロイヤルエクスチェンジにあってコーヒーと簡単なお菓子のみの小さな店舗。

Rosslynと同じくあっさり系か・・と思いきや、あと口がよく、おや、と思い、エスプレッソも頼んでみた。最初は酸味があるが、それはすぐに消えて、飲んだ後が何とも言えずさわやか。他にもお店がいくつかあり、食事やお酒も楽しめるとのこと。機会があれば行ってみよう。

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Curator's Coffee Studio

真打登場。

コーヒーの概念を変えた店。私的ベスト、ここを超えるコーヒーハウスはいまだなし。

何しろあまりにおいしいので、慣れてしまいたくなくて飲むのをためらうくらいだ。ミルクの口当たりとコーヒーの苦みが何とも言えずうまく混じりあっていて陶然となり、飲んだ後健康になった気すらする。

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ただし注意点あり。店が混んでいるときのほうがおいしい。閑散時に行くとベストではなかったりする。とはいえそこらの店は足元にも及ばないが・・。

小さい店なので外にしか座ることができない。昔はロンドン市内にちゃんとしたカフェもあったのだが、2021年12月現在、店舗はここのみ。

 

Association Coffee

ロンドンの先鋭的なカフェと言えばここか、Curator's Coffee、そしてPrufrock Coffeeになるのでは。Prufrockはシティではないのでまだ行けてない。

こちらはロイズの近くにあり、いかにも保険屋さんらしき人たちが朝から商談している。

店内もクール。コーヒーは文句なしにおいしい。私が行ったときはSquare Mileの定番、 Red Brickでした。あっさりしすぎず、風味もちゃんとあって、すっきりクリーンな味。いうことなし。フィルターコーヒーも試してみたいな。

ここもコーヒーが好きなら生涯一度は行くべきお店。複数店舗ありだが、コロナの現在営業しているのはあと1店舗しかない。

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やっぱり家でも追い立てられることなくおいしい豆でエスプレッソ飲みたい。来週からイングランドは自宅勤務がメインに変わるので、また当分外には出られそうにないし・・となるとコーヒーグラインダーを買うしかない。眺めてはポチするのをためらってやめる、を繰り返しております。

 

 

 

5Kトレーニング6週目

先週が飛んでいるため今回は6週目。

前回と変わり映えしないな~と思ったらだんだん距離が延びる・・

 

金曜日は忙しく代わりに土曜日に2回目。

ケイデンス、トップスピードに載せるやつ、ときて、最後は400メートル6本。4:20~4:40で。

ぎりぎりの4:40にしかできなかった。

 

翌日日曜日。本当は続けてスピード系やってはいけないので、今日は手抜き。

8キロをウォーク&ラン、800メートルレースペースと歩き30秒が原則なのだが、8キロでそれは無理だよねえ。

というわけで、3キロジョグ、それ以降は適当にダッシュ&ジョグまたは歩き、とした。雨と風が強く結構つらかった・・。でも8キロくらいならさほど疲れもなく、さっくり終了。

ガーミン先生からはアンプロダクティブと言われてしまったが気にしない。

 

あともう1週間すると、仕事も落ち着いてゆとりができる。

回数が少ない&体調不良で休み・・で気づけばまた体重が元通り 涙

まあ、あと1週間目をつぶることにして、無理せず続けるべし。

 

来年4月にハーフのレースに出るべきか、そのお金をガーデニングに使ったほうがいい気がして、あまり気が進んでいない。それより先にパークランに出て調子を見るべきだろうな。

 

 

 

シティのコーヒーショップ その1

山のようにあるシティのコーヒーショップの中から、こちらはあくまでもマダム個人の趣味ということで選んでおります。

店で飲むコーヒーは濃厚・くっきりはっきりが好み。酸味は苦手。注文は全てフラットホワイト。

 

Rosslyn Coffee

Moorgateの駅すぐそばに11月にできたばかり。かなりの人気店ということで期待。店内もいまどき風。本店はMansion Houseにある。

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うーん。マイルド過ぎ。本当にフラットホワイトなのかコレ。オープンしたばかりでバリスタが慣れてないからか。2度はないかな。あと接客が張り切りすぎて居酒屋みたいになっていた。

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ディスプレイもかっこいい。しかし肝心のコーヒーが・・

 

 

Roasting Party

地方にあるロースタリーで確か実店舗はロンドンではここにしかなかったはず。

金色のロゴがレトロで素敵。この店昔は確か紳士用の床屋さんだったかな。この通り、オーダーメイドのスーツとか、古き良きシティの紳士向けのお店が並んでいた。時は流れる。

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・・酸っぱい系で好みではなかった。でもこれが好きな人もいるだろう。真っ当なコーヒー。豆を試す価値はあるかも。

 

Forbes & Hamilton Coffee House | Award Winning Coffee Shop

シティの一押しコーヒーショップ。いつ来ても、いつ飲んでも、味に狂いなし、頑固マスターの店。バリスタというよりマスターなんだよ。豆はモンマスなのにモンマスの店で飲むよりうまいのはなぜ。

置いているお菓子もおすすめ。ちなみに、店にトイレはない。あとWiFiも使えなかった気がする。仕事したい人はプレタへどうぞ。

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Notes

できたときはかなり評判だったような。店舗が複数あり。これもオージー系。つまり濃くて酸っぱい。だからあまり入らなくなった。本店、Moorgateのコーヒーは真っ当だったと思うがしばらく行ってないので不明。こちらはBank寄りのお店。

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Black Sheep Coffee - Serving the Finest Specialty Grade Coffee

こちらもできた当初はかなり感動してよく行っていた。店舗が複数あり。

写真はRoyal Exchangeに近いところにある店。ロックダウン以降味が落ちたので行くのをやめた。まあ仕方ないかも。ここのテナントはもともと、独立系のコーヒーショップが入っていたんだよな・・。あのコーヒーはおいしかった。今は昔。

 

ちゃんと淹れてくれれば、濃くて、酸味が少なめなので悪くはないです。今はコロナで点数を絞っているようだけど、豆を指定できたり、ベトナムコーヒーや水出しコーヒーなど、珍しいものも置いていた。店舗数が増えると味が落ちる傾向にあるね。

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Aux Merveilleux de Fred

番外編、時々おやつパンを買うお店。

やっぱりフレンチは違うわ。有名なのはメルヴェイユと呼ばれるメレンゲ&クリームのお菓子。ですがそれよりパン(ブリオッシュ)がおすすめ。店員さんがフランス人なんですが親切で明るい。

 

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オフィスに行かなくなってしまったので、お楽しみのコーヒーも飲めなくなってしまった。

次はいつになることやら・・ 続く