Tortoise Bar

Ne te habeat fiduciam

わたしのゆめ

それは、

「新しくなったキッチンで庭を眺めながら、Radioheadをかけて、きれいにセッティングした、プロセスを踏んでしかるべき時間をかけて作ったお料理を並べて、犬と家族と過ごす」

 

ことである(2019年7月現在 笑)

 

そしてその新しいキッチンはもちろんclutter freeさ。

来年の夏か秋ごろには実現しているはずだ。

 

この家を買って12年になる。

前の持ち主が亡くなって売りに出された物件であり、30年以上もアップデートがされていなく、しかも先代は目が見えなかったとかで、めまいがするほど汚れていた。

 

それを夫がこつこつと自分で直しながらやってきた。床板も、壁も、自分で新しくした。

 

しかし生活の主要部分である水回りーバスルームとキッチンはぼろぼろのままで、バスルームは70年代には流行であったアボガド色で統一といえば聞こえはいいがヘドロの色ですよ。

 

キッチンはリノリウムのタイルが変色・はげかけており、天井には穴が開いているし、掃除をする気にすらならない。そしてキッチンからしか庭に出られないこともあってDIY等でつかう部品やツールが積み上げられている。そんな状況で12年以上過ごしてきたわけです。

 

ところで。

先日オフィスが引っ越した。諸事情により、机の上に物を置かないほうがよいことになったため、現在のデスクにはPC、ペン立て、小さい卓上カレンダーの3つしか置いていない。この機会にいらないものを捨て、フォルダーは引き出しにしまい、私物も出さないことにした。

 

するとなんと。

仕事がすごく進むようになったのである。なんというか、次にやることが次々に頭に浮かぶし、さっさとやってしまうので、余裕を持ちながらも前よりも出来がよいという事態になっている。

 

clutter freeがいかに自分に影響を及ぼすか。

 

キッチンだけじゃない。あちこちにいろんなものが散らばっている我が家 爆

今年は3月からバスルームの改修をやっており、2階からのほこりがキッチンに落ちてくるため、キッチン用品がリビングルームに移動しており、鍋やまな板の隣にソファーがあるという奇天烈な状態。まあ、置くところがないから仕方ないのですが。

 

このバスルームも夫が自分でやる予定だったが、今回はビルダーさんに頼むことに。

 

当初予定していなかったのだがもともとのバスルームを分割し、寝室の中にシャワールーム( en suite)をつけ、湯船のあるいわゆるバスルームの2つを作ることにした。

 

ビルダーさんはご近所さんだから信頼できるのはいいのだが、一人でやるので仕事が遅い。当初シャワーなしは2週間だけのはずが5週間以上、完成は5月ごろだったのだがまだできあがっていない。最後に湯船につかってから5か月近くになる・・。

 

しかしシャワールームはもちろん新品だし、白くて明るくて、快適なことこの上ない。余計なものももちろんおいていない。

 

キッチンの改修は、来年の5月ごろからスタートする予定だが、多分完成は10月頃か・・。これまた結構な大仕事になるが、ユーティリティルームを作り、リビングで寝ている犬たちはここに移動し、また、キッチンで庭を見ながら食事ができるようになる。

 

で、話は戻るが雑多な苔のようなものが家に散らばっている影響は自分が思っているより大きい。

 

間もなくバスルームが完成するので、その後思い切って使っていないものを廃棄し、現在のオフィスのような状態に近づけたい。

 

キッチンの工事が始まったらまたカオスになるが、これが最後の山で、それが終わったらRadioheadで料理だ。ああわたしのゆめ。ガラスのドアから庭のバラが見え、お茶を飲みながらゆっくりするのだ。足元には2匹の犬が、いつものように私の足を踏んづけて座っていることだろう・・