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Ne te habeat fiduciam

きつかったハーフマラソン。

タイムは1時間58分ぎりぎりと、やはり体調の悪さを感じるレースであった・・。

この高速コースでこれだけ遅いのだからなあ。しかも前半10キロ52分なので、このペースを維持出来ていたら軽く50分切りはできるペースであったのだが・・。

ただ自分一人で今日ペース走していたら、このペースでも走り切れなかったと思うのでやはりレースに出てよかったです。

 

今日のテーマは「どんなに遅くなっても最後までレースを投げないこと」でした。

体調が悪いのはわかっているから仕方ない。

8キロくらいからふらふらになり最後まで行けるかどうかも怪しかったので、良く走りきれたよなあ。その点では、最後まで歩くことはなかったし、ラストは必死でスプリントもしたので・・次回はこの悔しさを胸に50分切りしたいなあ。

 

しかし貧血恐るべし。

単なる貧血であればいいのですが・・検査の結果次第では4月のレースどころではなくなる。

今月末にレース前最後のハーフマラソンがあるので、そこでのパフォーマンス次第で4月のフルのペースが決まる。あと1か月弱で回復できるのであろうか・・涙

 

今回のレース。

土曜日は悪天候でこのような天気だったらもちろんDNSだったのだが、うって変わって快晴。が風が強くて寒かった・・。

スタート地点もレースナンバーを見せないと入れてくれないなど厳重。ただトイレがいっぱいあってぎりぎりまで行けるのはありがたい。

捨ててもいい上着の上にゴミ袋、使い捨て手袋をして待つこと30分以上でやっとスタート。

・・もういろいろ苦しかったのでレース自体は省略。今回はトップ選手とのすれ違いはなくて残念。

 

問題はゴール後。

大規模大会(10000人以上)なので、ゴール後にメダルをもらうまでまずかなり歩かされる。

そしてやっと荷物ピックアップ・・となったのだがこれがカオスww

ボランティアの人たちが必死でやっているから文句は言えないのだけど、ここで20分以上待たされた。レース後体が冷えていく中、これはきついww

多分荷物をちゃんと並べる前にランナーが押し寄せてしまったという、ピーク時の計算を間違ってしまったのだろう。

私は長袖だったからまだましだったけど半袖のランナーとかは泣きそうになっていた。

でやっとこさ荷物を受け取り、そこからランナー限定エリアを出るまでにまた時間がかかるので、今回は物陰で急いで着替えて保温。

 

そして、今回のレースはチップを終了後に返却しないといけないのです。DNSの場合は郵送で戻さねばならず、やらなかったら10ポンド請求するとレターに書いてありました。今までいろんなレースを走ってきましたがチップを返さないといけないのは今回のレースのみ。こういうシューズにチップをつけるタイプのレースは珍しくなってきています。

 

2年前の前回もそうだったのですが、天候が悪かったため当日急遽チップの返却はなしでOKになったのを覚えています。あの日は、曇りで走りやすく、予想に反して大雨も降らず奇跡的にレースがスムーズにできたのでした。

 

2年前は、ちょうどニューバランスロンドンマラソンのスポンサーの年になった年で、そのせいかTシャツの質も良かったし、ニューバランスのブースで割引販売とかもあったのですが今年はぺらぺらのシャツに、ブースも出ておらず、明らかに経費削減でありました。

 

大規模大会の運営は人件費だけでも相当なものだし、文句はないです。もうレースTシャツとかメダルとかも実はいらないと思っているくらいなので・・。

というかこの事態になってもレースを開催しているというのはすごい。そろそろ禁止になってもおかしくなさそうだが、島国だしなんとかコントロールできると思っているのかもしれない。患者自体の数も実はそれほど多くないし。

 

しかも今日は電車が運休で臨時バスに乗らねばならず、またバス停で待つことしばし・・

風邪ひかないといいのだけどww

明日は病院での検査のため休みだし、少しゆっくりしよう。そして明日から鉄分タブレット等の使用が1週間禁止になるのでせいぜいグルタミンを取って免疫力を上げるように努めます。

 

最後まで投げないでゴールまで行けたのは良かった。

どんなレースでも学ぶことはあります。

胃腸の調子が良くなかったので、カフェインを取って気分が悪くならないよう、強力な胃薬を朝飲んでいったので何とか最後まで持たせることができました。

今シーズンはどこまでやれるかわかりませんが、4月以降、また気持ちを新たにして取り組もう。