Tortoise Bar

Ne te habeat fiduciam

鳥とハエの話

以下、気持ちの良い内容ではないかも・・

 

 

 

7月後半から8月の高温期になるとハエが発生する。気をつけていても外に出しているゴミバケツの中で孵化しちゃったりして・・・ というのは前にも書いたかな。

匂いの強いものは袋に入れて口を閉じるなどの対策をして少しマシになったが、ごみ回収日の今日、バケツのふたを開けたらまた孵化していた。ふたの裏に30匹くらい。

このくらいならそれほど多くもない。ふたの裏に水をかけてそのまま庭の隅の芝生の上に流した。

そのまま犬と遊んだりしつつ時々様子を見ていた。ハエの幼虫は直射日光に弱くて日に当たるとすぐに死ぬのだが、朝が早いのでなかなか日が当たらず。

 

用があって家の中に戻り、10分くらいしてから戻ってきたら忽然と消えていた。影も形もない。小鳥がやってきて食べてしまったんだろうな。小鳥の餌になるならありがたいものだ。

じゃあゴミバケツのふたを開けておけばよいのでは・・だがそうはいかない。

 

もはや害鳥としか思えないマグパイ(カササギ)がやってきて袋を破いてしまうのだ。マグパイに比べればカラスなんてかわいいものだ。こいつは本当に何でも食べるのがグロテスク。体も大きくて怖いもの知らずで、ごみはもちろん、ひな鳥やリスの赤ちゃん、犬のふんまで食べる。追いかけると逃げるには逃げるが悠々としていて腹ただしい。

 

そういえば、8月に犬のおもちゃが庭からなくなる事件があった。うちのおパグたちがお気に入りのロープがある朝突然消え、新しく出したロープもその翌日になくなっていた。さんざん探したが見つからず・・ 重量があるものではないが結構な長さがあるからそれなりに大きさのある動物でしか運ぶことはできない。おパグたちは、穴掘って何かを埋めるということはこれまで一度もやったことがない。

 

カササギはこれまでいくら放置してあっても目もくれなかったので犯人ではなさそう。キツネやアナグマがとっていくとも思えない。となると考えられるのはカモメ。海があるわけでもないのに、カモメは都市部に結構住んでいて、カササギ同様、ごみ箱をあさって生きている。このあいだ家の上空を何かをくわえて飛んでいるのを見かけた。カササギよりもさらに体が大きいので、巣作りか何かに使おうと持って行ってしまったのかもしれない。

 

夏は良く謎の落とし物が庭で見つかる。よその庭から持ってきたらしい果物、食パン、鳥の骨(サンデーローストの残り物だろう)など。うっかりするとおパグたちが食べてしまうので見回りが必要だ。今日は黄色いゴルフボールが落ちていて、おパグたちがおもちゃにして遊んでいた。

 

口直しにおパグの笑顔でもご覧ください。なぜか怒っているぷぐ子。

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