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英国園芸日記

クリスマスツリー

もうクリスマスには興味ない、と娘は言うし、まぬ犬のいたずらも激しいから今年はクリスマスツリーは出さないことにした。

 

我が家のツリーは天井まで届く巨大なものである。

さすがクリスマスの本場、リーズナブルな価格でいろんな種類のツリーが買える。

 

本物のもみの木を飾ったこともあったが、葉が落ちる→掃除しようとしてあのとげとげの葉に刺されて痛い、の繰り返しでうんざりしたので、2度と買わないことにした。正月すぎればゴミになってしまうこともあって、環境にも優しくないといわれているが、それでもヨーロッパでもみの木販売がクリスマスに禁止になることはないだろう。伝統だもの、ないとさびしい。

 

ツリーを出さないとはいえ何にもしないのもつまらない。

今年は在宅勤務でみな暇なのか、早くからゴージャスな飾りつけをされているようだ。

犬の散歩のときに通るテスコで、小さなツリーを売っていたので買ってみた。これは本物の木。一応ミニライトもついている。クリスマスが終わったら寄せ植えにする予定。

家の中にささやかでもライトがあると、なんともいえずいいものだ。

 

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気を良くして、クリスマスの寄せ植えやスワッグも作り、赤い実も飾ってみた。

寄せ植えは、昔マークスで買ったクリスマスの寄せ植えプランターに、今年買ったスキミアとシクラメンを入れただけ。

 

スキミア、シックで素敵。新年になってもこのままでいい感じ。冬が終わったら少し大きめの鉢に植え替え。

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赤い実は、お隣さんから失敬 爆 うちの敷地内にはみ出してきているからね。

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こちらのお隣さんはコロナが始まってから祖国へ帰ってしまっており、娘夫婦が時々家の様子を見に来ている。以前の持ち主が精魂込めてお世話していた庭も、ガーデニングには全く興味がないらしく荒れるのみ。この赤い実の木も、前はもっときれいだったが我が家にはみ出してくるので現在の持ち主があえて枯らしてしまったようで、一部生存しているところをもらってきた。

 

スワッグは庭のオリーブを剪定して作った。

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オリーブも花材としてなかなか良いものだ。葉っぱでオリーブのお茶を作ることもできる。寒さにも乾燥にも強いし、虫もつかない。これからは大事にしよう。

 

本当はこれでリースを作るつもりだったがうまくいかず・・汗 リースを作るならちゃんとした台を買ってそれに差し込むようにしないと、重みで形がくずれてしまうことがわかった。まあ、でも今年はいいや。クリスマスの後のセールで台を買って来年やろう。クリスマスの後になると、オーナメントその他が投げ売りになるから、それで室内のライティングや庭の明かりなどを買おうと考えている。楽しみだわ。

 

こうしてみるとつくづくクリスマスは、冬の暗い日々を彩るためにあるのだなあと感じる。特に今年はみな我慢を強いられてきているので、キラキラした飾りで本当に心をなぐさめられる。