さて昨日の水で消えるチャコペン
間違ってしまって消したいときはどうするか。
後ろに消せるパーツがついているペンもあるのですが、それよりもこちらのほうが便利。
ぺんてるの水筆。こんなものがあるんだね~。
もともとはアート用の製品で、UKでも売ってます。水彩画を移動中でもどこでも描けるというのがセールスポイント。
下のカートリッジに水を入れて使う。
このイラストを消してみる。
このようになぞる
消えました。
本当にいろんな便利な道具があるものですね~。
詳しくはこの本
またはこちらの連載にもいろんな便利な道具やコツがのっています。
もったいないかあさんのお針仕事
このブログ、最初から現在まで、クロスステッチや着物以外はほぼすべて目を通しました。
ソーイングの知識が全くない自分にはとても役に立った。感謝。
刺しゅうがまずいのは「味がある」ってことで許されるかもしれないが、仕上がりがよれよれだったり、縫いものがいまいちなのはやっぱりダメだなあ。がんばります。