Tortoise Bar

英国園芸日記

5月のバラたち

今年はどうなっているのやら、5月になってもまだ霜が降りたり、ひょうが降ったり、農家だったらさぞ大変だろうと思う。

 

ウォールドガーデン入り口の、早咲きのカナリーバード。今年のバラ一番乗り。

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きれいなアーチになっていて素敵ですね。

 

 

大変元気なバラたちの中で唯一不調なバフ・ビューティ。こんな感じで、左半分がくたっとしている。今植え替えをするのもリスクがあるから迷う。

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 足元がきれいじゃないので嫌だな~汗 明日きれいに片付けよう。

 

昨年の秋まぬ犬にかじられたところをテープで留めた枝が調子が悪いので、傷口が治らず、うまく栄養分が回らないのかもしれない。一応つぼみもついていることだし、もう少し様子を見よう。と同時に早めのバックアップとして挿し木を作っておくことにする。

 

挿し木から育てたユキちゃんは見事に大きくなりました。

その隣はベケット氏2世。

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ベケット氏2世は、冬の初めに思いついて挿して、日の当たらないガレージで我々のDIYを見守っていたのだが、日当たりがないせいなのかやたらとかびて、唯一生き残った枝。

イギリスで挿し木するなら、8月までに苗を作り、ある程度大きくしてから冬越しさせたほうが成績が良いようだ。

 

 

 

 

去年ご近所さんが植えたトーマス・A・ベケットはこの通り。ここはほとんど日が当たらない。特に真ん中の1本は超絶日が当たらないせいか瀕死の状態。せっかく3本も植えたのに・・涙

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ここまで日陰なら、伸びるタイプのつるバラを植えればよかったのになあ~。3メートル以上伸びるバラなら、日が当たるところまで自力で登っていくから日陰にも強い。足元がスカスカになるという欠点があるが、それは日陰に強い宿根草でも植えればきれいになる。

 

こちらが我が家のベケット氏。ちなみに植えたのは去年でご近所さんと同じである。1本だけでこの大きさ。初年度はほとんど花をつけないようにしたのと、終日日が当たる環境にしているのが大きな違いなんだろうな。

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そして我が家のアリウムにもいよいよ花芽ができてきた。

唯一元気のなかった1本だけまだできていないが、先日の大雨で元気を吹き返したようでなんとか枯れずに済んだ。

 

どのバラにもしっかりつぼみがついてきた。さて我が家で最初に咲くのはどれだろうか。