Tortoise Bar

英国園芸日記

来年は整理の年

来年ガーデニングで何をするか?

9月に見たアランデルのお庭の衝撃が大きい。

大胆に潔く、絞り込みを行うほうが美しくかっこいい。

9月と言えば実際はもう花が少なく見どころがなくなる頃であるというのに・・春や夏に行ったらどんなに素晴らしいのだろう。

 

我が家にもあるグレイス。

f:id:Saskia:20210909140033j:plain

欲張りすぎてあれもこれも植えてしまいたくなる(特にバラ)だけど、引きで景色を見ると色がばらついているときれいには見えない。それに遠景で見るとバラは大きな色彩のドットとなり、花の形の違いは大した問題ではない。

 

手持ちのバラを見ると、自分の欲しい色彩パレットはほぼそろった感がある。唯一ないのがはっきりした黄色だけど、それほど好きな色ではないし、他の花で補うこともできる。

 

赤 トーマス・A・ベケット

白 アイスバーグ、なぞのDA(多分クレアオースチン

淡ピンク ニュードーン、ヘリテージ、セレスティアル、ファンタン・ラトゥール

濃いめのピンク ミセスジョンレイン、スパニッシュビューティー

オレンジ~アプリコット グレイス

白~アプリコット グルス・アン・アーヘン

オレンジ~黄~白 バフ・ビューティ

紫 パープルスカイライナー

 

オレンジ~アプリコット系のグレイス、グルスアンアーヘン、バフ・ビューティは色彩的に似ているから3本あれば十分。

紫は個性的だからこれも1本でOK。

 

濃いめのピンクがもう少しあってもいいのかも。ミセスジョンレインがあまりにマイペースすぎるので、安定してきれいな花を見せてくれる濃いピンク系のバラがあるといいかも。1季咲きはちなみにカウントしない 笑 

 

候補は

ハーロウカー

インジニアス・ミスターフェアチャイルド(これだけ実物を見たことがない)

マダムイサークぺレール

 

さらに欲を言えば・・(まだあるんかい 爆) 小輪のバラがあるといい。パープルスカイライナーで魅力に気づいた。小さなバラ、とても愛らしいです。スノーグースかブラッシュノアゼットのどちらか。あっ、オルブライトンランブラーもいいな。縁があればどこからかやってくるでしょう 笑

 

あとは挿し木で同じ品種を増やしていってまとめ植えでボリュームを持たせるようにする。これがお金もかからず充実感があってよい。

 

それから今年手に入れた種。これが大量にあるから、育てていないものを来年テストして、良いものを残す。今年の失敗で学んだことがいろいろあるので、室内でしっかり管理予定。

どうにもこうにも実らないプラムの木を切って、ブルーベリーの木を植える。

 

2022年は整理の年で、今あるものを丁寧に世話して最大限の魅力を引き出す。

「どうやったらこんなにきれいに咲かせられるのか?」の方向を目指す。

こちらは日々の活動が地味なのでちゃんとやっている人が少ない。園芸協会にも入ろうかな。

 

あと鉢植えは極力減らす。球根は買わない(有毒種が多く、鉢植え、掘り起こしなど管理が面倒)。

とかいってもやっぱり買い物しそうだけど・・ 

 

私の庭の師匠、近所のウォールドガーデンで過日プランツセールをやっていたのを見に行ったけど、我慢して何も買わなかった。衝動的に買うとサルガッソーに漂ってもらうことにもなりかねないから、組み合わせとロケーションが確定してからじゃないと買わないと固く誓ったのである。ふふ。

 

でもまたバラ買ったりして・・ 爆