Tortoise Bar

英国園芸日記

1月上旬のガーデニング

暖冬から一変してマイナス4度。ヘレボラス・ニゲラまでもが凍りつく寒さ。

 

今年はニゲラの花つきがさらによくなった。春になったら再び地植えにする予定。

残念ながら根付かなかった白いアイリスの跡地、ここは明るい日陰になるのでヘレボラスには向いているはずだ。ヘレボラスの周りには今鉢植えにしているクロッカスの球根を花のあとちりばめる。

 

 

厳寒になる少し前、まだ暖かかったので、バックガーデンの地ならしを行った。

夫が先日ALDIで安売りのドッグフードを買ってきた。まぬ犬の主食であるパグ用のフードの半額。

 

食べ物をケチってろくなことにはならない、やめておけと反対したのだが、一粒のサイズが大きすぎ、なんでも丸呑みしがちなチビは体調を崩し、ぷぐ子も最初は食べていたがそのうちよけて食べるようになった。

 

2袋もあってどうしたものか、捨てるのも難しく・・庭の肥料とすることにした。

 

例の去年から家庭ごみや小麦のぬかなどを埋め込んでいるエリア、今年、種まきして手っ取り早く花壇にしてみる計画の場所をまたまた掘り返し、コーヒーかすやお茶がらと一緒に少しずつ埋めこみ、まずは一袋埋めきった。

 

掘ってみると、うどんくらいはありそうな太いミミズが出てくる。去年はほとんどミミズがいなかった。ゴミをえさに太ったのであろう。土の状態もかなり良くなってきており、これなら、原種系のものであれば種まきしても何とかなるのではないかと思われる。

 

 

ついでにフロントガーデンからラベンダーを持ってきて3つに分割し、このエリアの通路際に植えた。

 

このラベンダー・ヒドコートは、2020年の5月頃、手のひらサイズの苗でやってきたのを少しずつ大きくしたもの。1株は我が家の玄関先で元気に育っていて、大型にならないタイプなので、邪魔にならずちょうどよい。もう1株はフロントガーデンのボーダーに植えた。今回はこちらを分割してバックガーデンに移動させた。

 

が、植え替えた翌日がマイナス4度・・それでなくてもこのバックガーデンは、根付かせるのが難しいエリア。やっぱり枯れちゃうかな・・。まあ、見守るしかない。

 

こんなに寒くても、イソトマはまだ生きているのも驚き。

西側のポケット的なところに移動させておいたのがよかったのか、玄関先でも霜にあたってしまっているのに、ここだけは霜が降りていないのだった。春になったらここにベルガモットを持ってこよう。

 

ラベンダーの跡地には、ベス・チャトーガーデンから注文したダンギクを植えた。地上部が完全に枯れてしまっている苗だがまあ、大丈夫なんだろう。

 

その反対側のボーダー、エキネシアの白の隣側にはハコネシアこと風知草を、それから、ペンステモン・ハスカーレッドをクナウティアの隣に植え付けた。ペンステモンはやっぱり、このダークカラーのほうが引き締まってよいので、株分け等で増やしていき、今植えている白のほうは様子を見て別の場所へいずれ植え替え予定。

 

そしてバックガーデンで育てているリナリア、すでにフロントガーデンにも植えこんであるので、大苗になっていることもあり、例のバックガーデンのサルガッソーエリアに植え付けた。

 

ヒアシンスの芽が出て花芽も見えてきた。全てフロントガーデンに移し、チューリップかクロッカスか不明だが何か芽が出ているものもフロントに移した。

 

これでバックガーデンにある細かい鉢シリーズはほぼなくなって、スッキリ。とにかく今年はこれ以上植物を増やさないように心がける。

 

さてあとは・・アイスバーグの鉢植え、ユキちゃんと、パープルスカイライナーも誘引したほうが良さそうなので、今週折を見て片づけてしまう予定。

バラの新芽も出てきて、寒くても春は確実に近づいてきている。あと少しの辛抱。