Tortoise Bar

英国園芸&珈琲日記

5Kトレーニング 2週目

今回は回数を週4から週3に下げた。

 

はじめのうちはランニングというより単なるドリル。

ピッチを上げる練習数本、歩きからトップスピードに移行する練習、1マイルを歩くのと走るのを交互に行う練習。

最後の歩くのと走るのを交互に・・ というのは、私の目標ペースの場合4分走って30秒休みになる。初回は失敗。3分半しか持たなかった。

今日は、初回の4分はできたのだが、30秒歩いて残りを走り切るというのができず・・まあ少しずつ進歩ですね。

 

今回はガーミンが推奨する他のワークアウトで、ランニングのほかに筋トレもやっていきます。

 

で、15分の腹筋プログラムと、肩周りのヨガをやってみた。

初回はめちゃくちゃきつく、翌日は筋肉痛で歩くのも痛いという情けない結果であった。

これはいかん。ここ1年で急速に衰えたことに初めて危機感を覚えた。

 

2回目は体が慣れ、少しまともになってきた。

 

実は、数か月前から急に右肩が痛くなって、いわゆる四十肩とか五十肩とか言われているやつだが、長袖やスポーツブラを脱ぐのに四苦八苦している。走ることに関しては痛みがないので助かっているが・・。

 

この肩回りのヨガで、可動域が少し戻ってきたのがありがたい。

ガーミンのプログラムはほかにもいろんなものがあるので、少しずつ取り入れてやっていく。

この5Kと筋トレで全体的なパワーを取り戻したところで、来年からはハーフを意識した練習をやっていく予定。

 

 

エスプレッソとグラインダー

昔から濃いのが好きである。

これは飲み物の話。

 

コーヒーならエスプレッソ、抹茶も濃茶、紅茶も濃く出るもの。

エスプレッソは家で淹れるのは無理と思っていたが、WACACOのおかげでかなりいけるものが飲めるようになった。朝目が覚めるとコーヒーが楽しみで仕方ない。

 

そうなると次は、家で豆も挽きたいと思いリサーチしてみた。

 

ハンドドリップ用ならマニュアルでも電動でも手ごろな値段からグラインダーが買えるのだが、エスプレッソは難しい。極細に挽くためにパワーが必要であり、それに対応するべくグラインダーも価格が上がる。いずれも150ポンドくらいから、できれば300ポンドは欲しい。これは私には高い。高すぎる。

 

でもよく考えたら新品のランニングシューズ、リリースされてすぐだと150ポンドとか200ポンドとかする。大体半年くらいで使い古してしまうわけで・・サブ4レベルだと120ポンドくらい。私はセールでしか買わないけどそれでも90ポンドといったところ。ううむ、こうしてみるとランニングって結構お金かかる。

 

シューズで出せる値段を考えるとグラインダーの予算も100ポンド以内というところだろう。

 

ここのところグラインダーの性能がガンガン上がっているので、近い将来、100ポンドくらいでまともなエスプレッソ用グラインダーが出るのではないかと予想。

 

飲む分だけ挽くほうがおいしいのは間違いないが、挽いた豆をデリバリーしてもらってもその辺の店で飲むよりずっとましなので、1年くらいこのまま様子を見て、時々外出した時にロースタリーに行って店頭で挽いてもらいながら、値段が下がるのを待つことにした。

 

 

 

あとグラインダーにも問題がある。

手動の場合は、エスプレッソのレベルに挽くには結構力がいる。筋トレだと思ってやればいいのか。

電動の場合は楽だが、音がうるさいから早朝には使えない。あと静電気問題。粉がくっついてしまってうまく取り出せないのだ。

 

あらかじめ挽いてあれば飲みたいときにすぐに飲める。これ意外と重要かも。

朝まとめて、とか、3日分まとめて、とかにしておけばいいのだろうが。

 

コーヒーもお金かけだすときりがない。

ハンドドリップが安上がりでよい。シンプルなプラスチックのV60を買って、サーバーなくてもマグの上でダイレクトに抽出すればいいだけの話。

 

湯量は計っておいて時間見ながら落としていけばよく、ただお湯を注ぐ専用のポットだけはあったほうがいい。あれがないと湯量のコントロールができない。ステンレスの小さいやつでじかに火にかけられるものを買えばよい。

 

あとミネラルウォーターのほうがやっぱりいい。ブリタのフィルターを通した水を普段使っているが、我が家はもともとの水がまずいせいか、どうもいまひとつ。

 

軟水を用意すること。ウェールズスコットランドは基本軟水。そこから出ているものでお好みのブランドをまとめ買いすればよい。

 

こんな感じで続けて1年たっても熱心に飲んでいるようなら、少しグレードアップしてもいいかなと。

 

次はどこに豆注文しようかな~。楽しみすぎる。

 

 

 

 

 

バラの裸苗が届いた

土曜日の朝7時半。いきなりデリバリー。

10月もあと2日ほど残っているというのに・・ バラの裸苗到着。

去年はコロナでデリバリーにすごく時間がかかったので、油断していた。

 

今回初めてこちらのナーサリーから購入。

www.trevorwhiteroses.co.uk

 

トレバー・ホワイトは、オールドローズや、イギリスではあまり手に入らないデルバールなどのフレンチ、DAのカタログ落ち(本家から許可取っている)など珍しいバラが多く、しかも安い。

 

これまでオールドローズと言えばピーター・ビールスだったのだけど、去年から今年にかけて相当数カタログ落ちしていてビックリ。

 

ピータービールスは今年何度かセールもあったのだけど、品ぞろえが今一つ。

ご本人亡きあと、営業が苦しいのではないだろうか? 

ネットショップもやや見にくい。新品種も出しているがやっぱりDAには及ばない。

 

もっともイギリスのバラは全般的にここ数年低調。これぞ、という新品種が出ていない。ドイツ勢に負けている・・・と思う。

 

さてその苗。

思ったのは

「DA= デヴィッド・オースチンはやっぱりすごい」

別にこれらも悪くはないし健康な苗。

しかし、去年のグレイスの苗は、同じ新苗でも光り輝くようであった。なんであんなにきれいな苗ができるのか・・??

 

デヴィッド・オースチンのバラ園は、バラ好きのディズニーランドで、とにかく信じられないくらいきれいらしい。黒点病とか調子悪そうな株がひとつもないとか。来年はなんとかしてバラのシーズンに足を運ぶつもり。

 

さて、開封して大きなバケツに漬けこんでおき、雨が上がったところで急いで植え付けスタート。

 

まずセレスティアル。これは穴を掘ってあったので助かった。

もともとあった土と、50リットルのコンポストを足してもまだ足りない。元の土が半分粘土質だったので廃棄したせいもある。

まぬ犬に邪魔されながらもなんとか終了。

 

古い古い品種(発見されたのが18世紀、起源はもっと古いのかもしれない)なので、樹木扱い。植えてしまえばあとはあまりやることがなく、誘引も考えていない。ガード用に安いオベリスクを買って埋め込んでおくか。

 

次、スパニッシュビューティ。

これも思ったよりとげがある。

プランターに植えるつもりだったがちょっと苦しそう。去年買って寝かしておいた巨大プラスチックの鉢に植えることにした。

小屋に入れておいたmanureと、2袋目の50Lのコンポストで何とか埋まったが、これでも足りない。急遽コンポストを買わなければいけないことになった。

 

ここで時間切れ。

ヘリテージは片親がアイスバーグだけのことはあり、つるっつる。とげなし。見るからにユキちゃんに似ている。

予定通りアイスバーグの隣に植えるのなら、manureがあればいいので明日にでも植えこめる。

迷った末、バラは地植えが原則だと思うので予定通り植えることにした。

 

裸苗もいいのだが、挿し木もすごくメリットがある。

なぜなら、小さい鉢で育てることができるからだ。そのサイズのまま、剪定により維持することも可能である。

 

裸苗は、すでに大きい。これをあえて小さくするのは難しい。

鉢でも最小で40センチの深さは必要。

もう少し値段を安くして、鉢植え専用に小さな苗を売るっていうのはどうかなと思うんだが・・。

イギリス人には受けないかな。庭がある家が多いので、わざわざミニサイズのバラを育てようという人はいないのかも。

小さい鉢で形よく育てるの発想は日本の盆栽で、イギリス人には言わないとわからないわね。

 

続いて日曜日も悪天候、午後になって日がさしてきたから急いで穴を掘る。

途中で土砂降りにあったりしながらもなんとか植えつけた。

ここはもともとちゃんとしたボーダー(花壇)であったので、穴掘りをそんなに頑張らなくても良いはず。

泥まみれになって終了。

 

ふーっ。

肉体労働の後のあんこがうまい 笑

あんこ作成後、冷凍してから解凍するとあくがかなり抜けることがわかった。

 

あんこって抹茶はもちろん、コーヒーにも合う。

なぜか紅茶には合わない気がする・・。

ハンドドリップ用に買ったインドのコーヒーがとてもおいしい。ミルク入れると甘い香りが際立ってうっとり。

 

 

先週末から5Kのトレーニングもスタート。

最初の調子を見るランでは、1キロでキロ5切れなくてがっくり。

しばらくはドリルばかりでランニング自体がほとんどないから、自主的にジョグくらいしておいたほうがいいのかも。

 

 

まだこの後も冬に向け大仕事がいくつか残っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Brad...Fresh Coffee Beans


www.youtube.com

まさにこれ「コーヒー吹いた

コーヒーまわりを検索しまくっているので、コーヒー関係の広告がやたらあがってくるのだが、この広告が表示されたときには目を疑ったよ。

AIが作ったフェイクとしか思えなかった。

ブラッド・ピットお金ないの・・・??

 

さすがジェームス・ホフマン(UKコーヒー界のスターです)。

 

コメント欄も秀逸。

こういう名前のコーヒー店であるというコメント多し。なるほどねえ。

あと主人公が脳の病気にかかっている説も。

 

誰をターゲットにしたかったのかがすごい謎なんだが、コーヒー=粉末のネスカフェと思っている人に買ってほしかったってことかな・・?

そんな人が電動の卓上グラインダー持ってるわけない、とか、どこからどう見ても設定がおかしい。

で、「カプチーノミックス」って・・ 

いやもう語りだしたら止まらないのでやめとく。

知人がこのマシン買うといったら全力で止める。

 

10月下旬のガーデニング

10月はガーデニングの新年に当たるらしい。

ここでやっておくことが来年の基礎を作る。と、モンティ・ドン氏が語っていた。

 

が、モンティさん大丈夫かな~。今年、急に年齢の影が見えるようになってきた。

片足のみに体重をかけている姿勢は、膝が結構悪いことをうかがわせるし、背中も曲がってきているのが見て取れる。

来年も続投するのだろうか。

 

あと、同じくBBCのガーデナーズワールドのプレゼンターの一人であるアダム・フロスト氏、キツネ狩りするクライアントとご一緒していたそうで、野生動物を守れ、環境を守れの主張はどうした、と叩かれており、それを擁護するような発言をしてしまったモンティ氏もちょっと波紋を呼んでおります。

 

ガーデンデザインのクライアントは金持ち、大地主、であれば当然キツネ狩りもやるでしょう。キツネ狩りするからお庭のお手伝いはできません、とは、言えないだろうなあ・・。

 

閑話休題、今月は思い切って整理中。

植えてあるすべての植物が輝いて見えるようにするには、絞り込むしかない。

また、庭そのものの構造をしっかりさせるため、エッジング、芝の植え替え、オベリスクなどの導入を来年はやりたい。

1つ1つの植物の手入れをしっかりするためにも数を減らし、水やりが大変な鉢植えは極力減らす。

残念ですが以下は処分。

  • ワイルドストロベリー(2鉢あるので1つにした)
  • アップルミント2鉢(なぜか我が家では風味が飛んでしまっていた)
  • チャイブ2鉢(あまりにもぼさぼさ&風味がなくなった)

 

他にも何か処分した気がするのだが・・・はて?

 

メリハリをつけるため、1年草をベースにした寄せ植えの鉢植えは来年も作るつもり。

 

鉢がだいぶ余ったので、球根を植え付けた。

M&Sに行ったら安売りしていて衝動買い。

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チューリップは1年しか持たないから、花が終わったら処分。2年目以降の花は基本的にはまともに咲かない。クロッカスは花を見てから考える。

 

景観を維持しようと思ったら、手を入れることは欠かせないし、それには処分も含まれる。

 

1年で処分になるものは購入しないようにしたいところだけど・・バックガーデンの片隅に活けこむのがいいのだけど、水仙もチューリップも毒があるのでまぬ犬のためにNG。

 

球根植物は、花は美しくても葉っぱがだれて見苦しくなるものが多いので、アリウム以外は植える気なし。

 

 

「この穴は私が掘ったのではありません」

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まもなくバラの新苗が届く予定なので、急いで穴掘った。ここにはセレスティアルを植える。バラというよりほぼ樹木を植える感じ。夏にしか咲かず、基本放置で秋は実を楽しむ。

 

本格つるバラであるスパニッシュ・ビューティは、鉢と決まっているので問題なし。

ヘリテージの位置が決まらず困っている。アイスバーグの隣に植えるつもりが、年々見事になり、下手な植え込みで台無しにするのも何なので・・。

仕方ないので当面は鉢植えにでもしてしのぐ。

 

バラは、最後に挿し木したグレイスが100%発根して、3本育て中。

やはり挿し木は8月末から9月の頭くらいに行い、土を100%バーミキュライトにするのがいいのかも。ミリオン入れるとたしかに水に苔が生えてこない。これも効果大。

 

この挿し木の鉢だけでも、ニュードーン(仮)1本、クレアオースチン(仮)3本、グレイス3本、とあるので、とても全部は育てきれない。最も良いものを選抜するしかない。

 

一方今年もBBCでのバラの挿し木方法は、適当に切って葉っぱを一番上だけ残したら、水はけのよい土で畝にしておいた地面にぶすっと挿してあとは1年放置・・だけだった・・そんなバナナ。

でも、ピータービールスの解説=種まきから出荷までのサイクルを見ていても、やっぱり同じことやっているので、プロだったらこれで成功するってことか。信じられん。

 

そういえば書いてなかったが、今年は梨もりんごもびっくりするほどおいしかった。

特にりんごは、クリスピー、適度な酸味と甘さがあって、こんなにおいしいのはなかなか手に入らないんじゃないか。アブラムシと格闘したかいがあった。

 

またしてもBBCガーデナーズワールドでアブラムシの研究でPhDやっている人が語っていたのだが、アブラムシ対策に効果的なのは、見つけ次第潰す。そうすると、アブラムシがストレスから出す匂いに惹かれて天敵がやってくるので、手で潰すのが良い、とのこと。

といっても灰色とか黒とかはあまりに量が多いので、潰すのも阿鼻叫喚・・。

 

緑色のヤツは大したことがないので最近は手潰しの刑で済ませてます。

 

来年は去年から持ち越している種をまく、これだけでも結構なボリュームがある。

トマト、そしてチリはとても楽しめたので来年も育てる。チリは花も可愛らしく、色づくまでの様も面白く、料理にも使えるということなし。

 

適度に1年草の苗を利用しつつ、今あるバラと宿根草をしっかりお世話して、よりきれいに見える庭にしていきたい。

 

 

 

 

Monmouth Coffee と Allpress

自分で作るエスプレッソがとても気に入っているこの頃。

マシンを温めたり、温めなかったり、お湯を電気ポットにしたり、沸かしたものにしたりといったことだけでも味が違う。

 

再現性にこだわって条件を一定にし続けてもいいのだけど、ランダムに入れて「今日はこれか~」みたいなのが結構楽しい。

 

Monmouth Coffeeはコーヒー好きなら誰でも知っているロースター。

店に行って、酸味の少ないのを、といってお姉さんにおすすめされたのを2種類買ってきた。

www.monmouthcoffee.co.uk

 

定番のエスプレッソブレンドと、ブラジル。メモのため写真を貼っておく。

終わりかけで袋がしわだらけで失礼。

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ブラジルのほうが香りが良い。しかし、エスプレッソブレンドのほうが味に深みがあるというか、いろいろな層がある感じで楽しめる。

このモンマスのエスプレッソブレンドはイギリスのいろんな店でも使われてますね。飽きがこない、香り良し、値段もお手頃、さすがベストセラーだけのことはある。

 

スペシャリティコーヒーブームで、専門店から買うと250グラムで10ポンド越えくらいが相場。モンマスコーヒーはそこまでスペシャルじゃないせいか、7ポンドからと値段も良心的。

 

コーヒーを飲む頻度にもよるが、250グラムで大体10日~2週間くらいの量。今回は贅沢に水出しコーヒーを作ってみたり、あえてハンドドリップにしてみたりと散々楽しんだので、3週間で500グラム使い切ってしまった。

 

これが、スーパーで売っている豆になると、値段が約半額になるんですね。同じ量で3ポンドくらいから。

 

専門店は、焙煎日が決まっているので発送もこの日しかしないとか、豆によっては挽いて販売すると味が落ちるので自分でやってくださいとか、そのくらい厳密。

 

それで・・ 

オフィスに行っていれば、専門店のコーヒー買い放題だったのが、またしばらく自宅からのお仕事に戻ってしまった。最近のUK事情、あまりよろしくないので・・

 

ネットショップで何でも買える、とはいえエスプレッソに関してはこだわりの店だと挽いて売ってくれないところも多い。時間がたつと味が変わってしまうのでダメなのだそうだ。極細挽きにしなければいけないので、グラインダーを買おうにも50ポンド以下の物ではまず対応できない。

 

 

 

 

エスプレッソで挽いて売ってくれるところで探して買ったのがAllpress

日本にも店あり。オージーコーヒーの草分け。

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uk.shop.allpressespresso.com

 

 

まずKrishna Giri

こちらはハンドドリップ。

Walnut, dried fig, hint of nutmeg 

www.google.com土地を想像しながら飲むのが面白い。コーヒーってこういう楽しみがあるのか。

 

確かにクルミの風味はあるのと、かすかに甘い。

しみじみおいしい。

 

エスプレッソブレンド

ちょっと期待外れ。味が薄くて特徴が感じられない。エスプレッソとしてはNG

ハンドドリップにしてみたらいい感じ。あと口の苦みが上品。いける。

 

2つとも、普段気軽に飲みたいというには飽きが来なくていいかも。バランスが良い。飲んでいるときよりも、飲んだ後がすごく良い。香水で言うラストノートが効いている感じ。エスプレッソとしては今一つ。

 

Allpressのコーヒーはイタリアンのチェーンcoco di mayaで出しているので飲んだことがあったな。あまり印象に残ってない。バイトバリスタではその辺のお店と変わらなくなっちゃうからな・・。

 

さて次はどこにしようかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10Kおひとり様レース 結果

52分29秒でございました。

ピーキングして本物のレースなら50~51分くらい、5Kだったら24分台ってところかな。

 

風邪が治ってなくて鼻が詰まって走りにくかった・・

しかも痛恨の9キロ目。ここで気合を入れようとルートを変えたら逆効果でだれちゃったのだ・・バカバカ! これがなかったら51分で回れてたのにな。

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5Kのところがだぶってますがなww

 

このくらいのペースなら気合入れれば練習でも走れそうだ。

とはいえ、うへえ・・と思ってしまう強度ではある。10キロって長いよねえ 爆

 

今週は少しのんびりして来週から5Kのトレーニングに入る。

次は少しハードルをあげまして目標24:50。

またロックダウンになってしまいそうなんだが、1回くらいはパークランにも顔出すか・・。