2020-06-06 6月はバラの月 ご近所探索 アート ガーデニング 日々のラン いまどきこんなシューズ履いている人もいないだろうが、軽快に走れていいシューズだ。しかも激安。 アイスバーグは本来このように咲く。 香りがないのが惜しい。 造形的な植物の重要さ。ウォールドガーデンの外側もこのように意趣がある。 淡い黄色のバラというのもなかなかよいものだ。ラムズイヤーの銀色、ゼラニウムの青など色彩設計にも注目。 植物同士が光線を受けてそれぞれが溶け込むように風景を作る。巧み。バラも1点だけあるのではなく組み合わせによってより引き立つ。まさにアート。