Tortoise Bar

英国園芸日記

グレイスがやってきた

クリスマスはデリバリーも忙しい。

夜7時過ぎてもまだデリバリーがやって来る。

 

ちょうど夫が2階にあがっていたときに、そっとドアをノックする音がして、開けてみたらデヴィッド・オースチンの包みが置かれていた。大急ぎでバックガーデンに出して開封して、用意してあったバケツの水に漬けた。これで購入がばれずに済んだ 爆 

 

翌朝、犬の散歩から帰ってきて急いで植えつけに入る。

 

裸苗・・。

ごぼうみたい。写真を撮る予定だったが、ばれないようにこっそり作業&激寒のためできなかった。こちらでご覧ください。

www.davidaustinroses.co.jp

バラに限らずシュラブ類はこういう形で冬場は売られていることがある。価格的にも安くてお得。土もついておらず、根をビニール袋でくるみ、紙袋に入れて配達してくる。

 

届いたら根が乾燥しかけているので、水漬けにして最低半日は置く。それから植えつけ。到着次第、すぐに植えられるように準備をしておかないといけないのだ。

 

しかし思ったより大きかったなあ~。

ピーター・ビールスのプラスチック鉢か、最近購入したテラコッタ鉢のどちらかに植えようと思ったけど根っこがすでに鉢底まで達していそうだ。どうしようか。

 

そこで調べたところ、根っこの先を切って鉢のサイズに合わせても大丈夫なのだそうだ。思い切って切る。太いところが残っていれば大丈夫だろう。なにしろ細い枝1本から挿し木で育つんだし 爆

 

 

次に土を用意する。

 堆肥にペレットの鶏糞とバラ用の化学肥料を混ぜたものを鉢底に入れ、真ん中に苗を置いてコンポストで埋め、残りの堆肥ミックスとコンポストを混ぜたものを上からかけてできあがり。

 

 

鉢の穴はBBQの時に余っていた炭でカバー。グレイスはフロントガーデンに地植えにしたいので、そう長くは鉢にはいないと思う。長くて来年の秋くらいまでだろう。

 

やっぱりバラは地植えで育ててあげたいな。こんなに根っこが伸びるなら鉢では可哀そうだ。

奥様が元気がないのでテラコッタ鉢に移し替える予定だったが、地植えのほうがいいのかな。悩む。

 

水をしっかりあげて、あとは暖かくなる春先まで放置。これからの季節は水やりは不要らしい。

そういえばうちのバフさん、温泉、画家、いずれも11月中旬ごろから水は全くあげていないが元気そのもの。最も環境によるところが大きく定期的に様子を見る必要はある。

 

しかし寒いな。雨降りなど天候が悪いから、今週も結局平日1回走っただけ。

金曜日ランチタイムに近所のガーデンセンターに行ってきたのをカウントすればよかった。

以前故障していた時歩いて行ったらすごく遠く感じたのを、金曜は走りと歩きを交えつつ、特に行きはかなり急いで行ったから、10分程度で到着。それなりの刺激入れにはなったんだよな・・。往復で4キロ弱。

 

そしてガーデンセンターで写真撮ろうと思ったのに携帯を忘れ・・

ここのガーデンセンターはしょぼい庶民的。それなりに掘り出し物もある。

テラコッタ鉢とか堆肥とかネットで買うより安かったな。デリバリーのコストがあるし、車で来るのも今は面倒だし、仕方ない。ヒューケラが手ごろでうーん・・と迷ったが、今は新しい植物を追加する時ではない。ミニシクラメンを買ってクリスマス用の寄せ植えにした。

 

また機会を見て平日に見にこよう。こういうとき走れると便利だ。行きも帰りも歩きではランチタイム内に収まらない。帰りも無理やり走って帰ってきた。

 

冬は常緑と枯れ枝などの茶色、赤い実くらいで色彩が少なくなるが、それがかえって清潔に見える。冬景色というのも悪くないものだ。12月さえ乗り切ってしまえば1月は新年気分、2月になると早春の空気に変わる。

 

憧れのグレイスが手に入ってうれしい。四季を通してじっくり観察した上での決断だから悔いなし。育ってきたら挿し木で増やして、まとめて1つのシュラブにしてもいいな。

 

もうこれで高くてぼったくりのデヴィッド・オースチンのバラを買うことはないだろうと思われる。ほかにもいろいろ良い花はあるし、他人のお庭やインスタで眺めれば十分。