楽しい季節になってきました。
クラリセージ・ブルーデニムが早速発芽。
我が家の環境に適した、お勧めの1本。発芽率が高く、乾燥地でも、日陰でも育ち、すぐに大株になって開花時期が大変長い。病気にもならない。整った姿を保つのもありがたい。
スイートピーも順調に発芽中。
今年も大鉢&オベリスクに絡ませてフロントガーデンで鑑賞しようと思う。去年は栄養不足ぎみだったので、肥料をちゃんとあげる。
こぼれ種で去年発芽した地植えの別の品種のスイートピーはもはや大株に。意外と耐寒性が高いことが分かったので、来年は10月頃にダメもとですべて地植えにしよう。
アマランサスも発芽した。赤い植物って葉も茎も赤いよね(当たり前か)
観賞用だから食べられないのかな? 秋のダリアとの組み合わせを楽しみに。
さて、残りの種は発芽するでしょうか・・。
今見たら、ポピー・ローレンズグレープもいっぱい発芽していた。発芽率が大変低いのであらかじめすみません、とパッケージに書いてあったんだけどね。よっ、種まき名人!(自画自賛)
ちなみに2022年と2023年のさくらんぼの木の比較写真はこちら
花つきが2倍は違う。こうやって写真で見ると違いがよくわかっておもしろい。