オレンジから鮮やかな黄緑に。次は赤になって、最後は緑。
手に入れてすごくよかったもの。
これはたぶん、サンゴミズキ・ミッドウィンターファイヤー。英国の定番。
新芽もこんなにきれいなのか。冬の見ものとして1本欲しいなあ。
クラブアップル。もう花が咲くんだね。
今年は当たりはずれが激しく、枯れかかっているものから、こんなに元気なものまでいろいろ。
久しぶりに朝のウォールドガーデン。スイセンが終わって次の段階の段階に移るところで盛りはこれから。前のジュビリーの時の記念樹、マートルが見事に枯れていた。やっぱりこの程度の耐寒性では、保護環境にあってもダメか・・。
ウィンタージャスミンがまだ香っていた。やはりうちに植えるとしたら、沈丁花よりこれだろう。魅力を感じて5年たつが気持ちが変わらないから手に入れようか。しかし場所がない。うーん・・・
上の写真の中央部、園芸種のカタクリがきれいだった。