コロナも事実上終わり今年はディナーパーティに行く機会が多い。
英国でのディナーパーティの心得はただ一つ、「堂々と楽しめ」
遠慮は不可。着るものも、背中や肩、胸、足など大きく露出し、暗いと目立たないからラメ多めでOK。
太っている? 背が低い? 周りのご婦人方をごらんなさい 笑
皆さん浮き輪状態だろうが何だろうが堂々として見ていてすかっとする。
ドレスは1回着たらおしまいになることが多いせいか、eBayでいくらでも安く買えるので、暇があればサーチするのが最近の趣味。
次回のパーティに合わせ、ヌードブラを買いました。
これは良い。胸囲がない方にお勧めww 値段も手頃。
カップではなく左右のサイドに粘着シールがついているのがポイント。接着面は透明で、露出多めのドレスでも見えない。
本家ヌーブラを試したことがあるが、意外と接着が難しくてずれてくるので私には合わなかった。あと接着面が胸になると、結構冷えるんですよね。
その点こちらは脇に接着面があり、汗をかく部位ではないので、ずれにくいのでしょう。胸もしっかり盛ってくれるのも良いです 笑
これでますます露出の多い服が着られるww
ちなみにディナーもパーティも基本的に私は苦手です。人見知りですのでww でも大人なんだから仕方ない。
同時に買ったヒールのあるシューズはサイズが大きすぎ、返品のためウェイトローズに行ってきた。
もうすぐ戴冠式ですね。少しでも消費を盛り上げようといろんなものを売ってます。
ピムズを飲み、スコーンやサンドイッチでガーデンパーティやストリートパーティはいかが?
が、国民は全然盛り上がってません。 チャールズ、人気ない。馬みたいな顔の奥さんも人気がない。いえ、馬に失礼ですね・・「馬は丸顔」とは、隣に並んだ馬の顔が丸く見えるくらいあなたの顔は長いという意味です、と、内田百閒が言うてたわ・・
そういえば無理やり出版されたハリー氏の「Spare」はどこ行った?全く話題にならなくなったというか、無視されているようです。
兵役中にエリザベスアーデンのハンドクリーム使った話(詳細は自分で調べてねww)とか、告白する必要ないでしょうに・・。
先代の女王様は、セックスピストルズやモリッシー先生などにコケにされても受け止める懐の深さがあったし、やっぱり偉大だったと思う。
なお写真の赤に白の絞りのミニバラ、とてもかわいらしいですが、矮小化剤をかけてあるに違いないので買ってはいけません。
店内をプルモナリアもったご婦人が歩いていたので、あれっ? とよく見たら、店の外で花の苗を売っているじゃありませんか。
週末にウェイトローズに来ることが久しくなかったので知りませんでした。
ウェイトローズは実質上RHSに苗を卸しているCrocusと提携しているので、安くはないけど高品質の植物を扱ってます。
で・・送料払わないんだし、と思って、前から欲しかったティアレラ・スプリングシンフォニーを購入(買うな)
今日が3連休の1日目。天気も良くて楽しい。