いよいよピークを迎えつつあります。
ここまで大きな花が咲くとは思わず・・道行く人からの賛辞が絶えない。
非常に効果が高いと思っているのがカルドン
カルドンの存在で印象が引き締まった。
バックガーデンも負けてはいない。
1つの株のようですが実際はグルスアンアーヘン・バフビューティ・グレイスの3本建て。ここが本当に絶景
ファンタンラトゥール
わずか3年でここまで立派に。優雅。輝いています。
今年はコロナから始まった私の園芸歴の1つの頂点かと。これで一つの区切りです。
ここまでを振り返って、次の目標に向かって進めていきたいと思ってます。
あと竹の棒と金網はやめたいww
細かいところはいろいろ手直しが必要です。。
バフビューティ組に押されて見えないのですが、大変な美貌の持ち主がひっそりと・・
イルセクローンスペリオール
コルデスの奇跡の5倍体のバラです。これもすごくレア。
こういう剣弁高芯型の白バラは21世紀になってからあまり見かけないので、新鮮な印象を受けます。
義妹の家から来た挿し木のバラも6日に開花しました。
残りは、挿し木出身のたぶんジェネラスガーデナー、そしてローズポンパドールの2本を残すのみ。ベンガルクリムゾン、バレリーナ、フェアリーは株が小さいので今年は花は見送ります。